先日、とちぎ福祉プラザにて開催された
栃木県公認心理師協会主催「産業領域におけるストレスチェック研修」に参加してきました。

ストレスチェック制度は、
「実施すること」自体が目的になりがちですが、
今回の研修では、
・結果をどう読み取るか
・高ストレス者が出た際、現場で実際に起こりやすいこと
・実施後対応を誤った場合のリスク
・心理職として、どこに専門性を発揮できるのか
といった “実務目線” の内容 が多く扱われていました。

特に印象的だったのは、
ストレスチェックは 「測定」ではなく「入口」 にすぎない、という点です。
数値の高低だけで判断するのではなく、
その背景にある職場環境や人間関係、
本人が置かれている状況をどう理解し、
どう支援につなげていくか。
この視点を持って関わることが、
産業メンタルヘルスにおいて非常に重要だと、改めて感じました。
ハートフル・ラボ優心では、
単なる制度対応にとどまらず、
現場にとって「意味のあるストレスチェック」になるよう、
実施後のフォローや相談対応も含めた支援を大切にしています。
今回の学びも、
今後の企業支援・産業領域での実践にしっかり活かしていきたいと思います。