社員の評価制度を「心理学(発達)」を取り入れる事で問題解決⁉
2021年に入り、「社員の評価」に関する問題の法人様のご相談が多くなりました。
コロナ禍における、今後を担う人材は組織にとり「一番の悩みの種」になる事は容易に想像できます。
今までの「数値的評価」もとても大切ですが、それだけでは「矛盾」が生じている社員はいませんか?
それは、もしかしたら「性格特性」にある事がよくあります。
特に「社員の発達症」をもってらっしゃる社員の問題は、今までは見て見ぬふりをされてきたかもしれません。しかし、「合理的配慮の法整備」も今後施行され、今まで通りのやり方では問題が多く噴出する可能性があります。
「仕事ができない」「何度言っても理解しない」「集中力が散漫」「対人関係がうまくいかない」
「空気が読めない」など…
もしくした項目が当てはまるとしたら、「辞めさせる」のではなく
「どうチームで共有し、解決していくのか?」が問われる時代に入りました。
こうした問題に心当たりがある企業様
双方にとり「解決」に向けたご提案、助言をさせていただきますので
お気軽にご連絡下さい。(初回ヒアリング無料)