最近一週間で
こんな症状は
ありませんでしたか?
✔ 眠れない…
✔ 早朝に目が覚めてしまう
✔ 食欲がでない、半端ない
✔ 集中力が低下した
✔ 身体がだるく疲れやすい
✔ 何をするにも楽しめない
✔ 物忘れが多くなった
✔ 頭痛がひどい
✔ お腹の調子が良くない
✔ 胃に不調を感じる
✔ 肩こりが酷い
✔ 怒りっぽくなった
✔ イライラが止まらない
✔ 仕事のミスが増えた
✔ アルコール量が増えた
✔ 人混みが以前より苦手になった
✔ 些細な失敗で自分を責めるようになった
✔ 汗をかく量が増えた
これらの症状はストレスが身体に出てきているサインで、心の悲鳴とも言えるでしょう。
実際に、身体の痛みの原因となっているのは心のストレスであることも少なくはありません。
ただストレスから逃げようとも、日々のストレスをゼロにすることは出来ません。
しかし、ゼロにすることが出来なくても、上手く付き合っていくことで心の健康状態は改善することができます。
少しでも思い当たる点あれば、心の健康診断を受けてみましょう。今ならLINE公式アカウントを友だち登録いただくと、無料で診断できます。
心の健康状態を知ることで、ストレスと上手く付き合っていくことが出来るようになり、日々の疲れや身体の痛みを解消することも可能です。
そのためにもまずは、正しく自分の健康状態について知る必要があります。
そこで、民間の資格であるメンタルケア心理専門士®を持つ私がこれまでに11年間で1500人以上のカウンセリングを通じて分かった共通点から、あなたの心理状態を数値化。
数値化をすることで、自分が今どのような状態にあるのか、今後どのような行動をとっていけばいいのかを判断することが出来ます。
まずはご自身の健康状態を知るところから始めていきましょう。
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心の健康診断は受けていますか?
毎年、身体の健康診断は受けますが、心体の健康診断はなぜ毎年行わないのでしょうか?
身体の病気であるガンなどと一緒で、心の病気も定期的に健康診断を受けることで早期発見をすることができます。
しかし日本では心の健康状態に関するリテラシーが低く、
「最近の若者は…」
「この歳にもなって弱音は吐けない…」
「ちょっとくらいのストレスは飲み込まなきゃ」
そんな風に思っていたり、周りにも理解されにくいといった環境のせいで、気づいた時には手遅れだった…といった方も多いのが現状です。
そこでこの「心の健康診断室」ではあなたの健康状態を定期的にセルフチェックできる場所として、気軽に利用していただけることを願っています。
心の健康診断室が約束する4つのこと
はじめまして、公認心理師の武澤充孝です。
このページに訪れたあなたはきっと、今自分の健康状態に不安を感じていることと思います。
もしくは日頃の日常生活におけるストレスに悩まされていることでしょう。
・仕事の疲れ
・育児疲れ
・職場の人間関係
・家族間の人間関係
・生まれた環境
など、ストレスを溜めやすい環境の多い現代では、いつどこで誰がうつ病を発症させてもおかしくはありません。
ですが、ほとんどの人が「まだ大丈夫」「疲れただけだ…」「休めば元気になるだろう」そう、自分の心の健康状態を軽く見積もっています。
その結果、多くの人が気づかないうちにうつ病を発症していて、気づいた時には社会復帰が難しい状態まで悪化してしまう。そのようなことは珍しくはありません。
逆をいえば、布団から出ることが出来ない。電車に乗るのが怖い。生きている感覚がない。など、日常生活が難しい状態に陥って初めて自分の健康状態に違和感を感じる。これが当たり前となってしまっているのです。
でも、それでは遅すぎます。
この日本では毎月1500人前後の方が自殺で命を落としています。そしてその原因の多くが「健康問題」となっています。
自分の命を守ることももちろん、周りの大事な人のSOSにいち早く気づき守るためにも、まずはご自身の健康状態について理解しておくことが重要です。
心の健康診断室が約束する4つのこと
心の健康状態を理解するため、心の健康診断を無料で実施します。
10項目のチェックリストにチェックをしていくだけの簡単なもので、たった1分であなたの健康状態を知ることが出来ます。
民間の資格であるメンタルケア心理専門士®を持つ私がこれまでに11年間1500人とのカウンセリングを通じて分かった共通点から、あなたの心理状態を数値化します。
健康状態を数値化することで、自分が今どのような状態にあるのか、今後どのような行動をとっていけばいいのかを判断することが出来ます。
数値化した健康状態からあなたに合った対処を方をお伝えします。
生活環境や健康状態によって、対処法は違っていきます。対処法を間違えると効果がないだけでなく、むしろ健康状態を悪化させてしまうリスクがあります。
健康状態が深刻である、直接聞いておきたいことがあるなど、ご希望によってチャットによる無料相談をお受けしています。
無料相談を利用していただくことで、よりあなたにあった対処法や、今後どのように自分の心の健康と向き合っていけばいいかアドバイスさせていただきます。
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いつ、自分ごとになるかは分からない
現在では、心理カウンセラーとして多くの方から相談を受けるようになった私ですが、私自身も実際にメンタル疾患で苦しい思いをしていました。
私はごく普通のサラリーマンのよくある家庭で、長男としてこの世に生を受けました。
ただ少し他の家庭と違ったのは、母親がいわゆる「教育ママ」だったことです。
そろばん教室の先生だった母親は、長男である私をエリートにしようと考えていました。
小学生の時には習い事を週に6つ(塾・そろばん塾・水泳・絵画・習字・オルガン)私の意志は関係なく通わされ、勉強に対しては特に厳しく、毎日2時間ほど後ろにピタッとついて国語や算数の問題を間違える度にはたかれていた。
ちょうどその頃、何かの大きなイベント事(運動会・遠足など)の当日朝起きると、気持ち悪かったりお腹を良く壊したりして、とても学校に行けるレベルではなく体調を崩していた。
それを母親に言うと
「そんなの、気持ちの問題で…学校行けば治る!」
と、いつも言われていた。
だから、どんなに体調が悪くても学校は休まなかった。
そして大学4年生になり、就活も一段落し内定企業も決まっていたあるアルバイトの夜。
深夜3時くらいになってしまう塾のバイトから帰宅し、ソファーに座ったところ「目の前の視界が段々と狭まっていき、死ぬ!」と思った出来事があった。
そんな身の異変に恐怖を感じた私は、内科に行き診察を受けることにしました。
すると内科の先生から、
「自律神経失調症だから、ゆっくり休めばよくなります」
と、言われ一安心。
しかしそれから一週間がたち、一か月がたち…日増しに、過呼吸が一日4~5回出るようになり、その後「車の運転」「人混みが苦手」「電車に乗れない」など生活に支障をきたすようになってしまった。
もちろん、親友のご飯の誘いも断る日々だった。
そして症状は内定の企業を取り消さざるをえないぐらい悪化。
それから7年間、発作との闘いで地獄の日々だった。
この地獄の日々に転機が訪れたのが、私が30歳になった時。3件目に訪れた心療内科で パニック症(パニック障害)という診断を受けたことでした。
実は当時、心療内科やパニック症という言葉さえもなく、誰に話しても理解してもらえず孤独感にさいなまれた。今思えば、うつ病も発症していたと思う。
しかしパニック障害だったことが分かり、薬物を処方してもらい、薬を飲むことで「救われた」という気持ちを抱いた。忘れもしないくらい今でもはっきりと覚えている。
ついに7年間に及ぶ地獄の日々から抜け出すことが出来るんだと。
そこから3年の時間が経過したころ、薬を飲まないと「電車に乗る」「床屋に行く」という事が出来なくなっていた。
そしてふと、「このまま私は一生、薬に頼っていくのか?」という思いが沸き起こった。
薬に頼らずに生きていきたい。そう思ってからが本当の意味でのパニック症との闘いでもあった。
そこで、何か今の自分に闘うための武器を備えないと勝ち目がないと思い、初めて「心理学」に出会う。
「臨床心理学」や「認知行動療法」などの心理学を学び、自分で自分が被験者になって本当の意味でのパニック症の克服に向け一通りにプログラムを試してみた。
そして実施すること数か月、みるみる不安の度合いが下がっていくのを感じた。
ついには完解を達成!
(100%の完治とは違い99%治った感覚で、いつ再発するか?分からない状態)
その後、薬物なしで15年パニック発作は出ていない。
この経験から、同じようにメンタル疾患に苦しんでいる人たちを助けたい思いから「プロの心理カウンセラー」になろうと決意。
実はパニック症を患う前は、絶対そんなメンタル疾患になるような自分ではない!と信じていたものが、見事に崩れ落ちてしまった。
つまり、人間である以上誰にでもかかるものだと実感した。
なんの病気もそうだが、なった人にしかわからない「苦痛(身体的な痛み・精神的苦痛)」というものがあるが、今苦しんでいるあなたも、私と同じ境遇にいらっしゃるなら何かしらの力になれると確信している。
今に不安を感じている、日々の暮らしのストレスに悩まされている、そんな人がいればぜひ一度ご相談にいらっしゃって下さい。
自己紹介
公認心理師
武澤充孝
有限会社有心個別アカデミー代表(開業29年)
経歴 | ● 教育支援部 学習塾 ● メンタルヘルス事業部 カウンセリングルーム優心代表カウンセラー(個人向け) ハートフル・ラボ優心(法人向けメンタルヘルス) |
資格 | ● 公認心理師 ● 日本学術会議 協力学術研究団体 メンタルケア学術学会 ・メンタルケア心理専門士® ・メンタルケア学術学会 認定講師Ⅰ種 ● 一般社団法人全国心理業連合会プロフェッショナル心理カウンセラー(上級) ● 佐野市教育委員会「佐野市楽習講師認定」 |
その他 | ● 日本交流分析学会 正会員 ● 日本産業カウンセリング学会 正会員 ● LINE社認定 トークCARE 認定専門カウンセラー |
メディア掲載
◯下野新聞
○生涯学習情報誌
○リクルートの資格取得
自分は大丈夫なんてことは絶対にありません!!
心の健康状態のSOSには、自分ではなかなか気づきにくいものです。
特に、自分は大丈夫。そう思っている人が多く、そもそも自分の心の健康状態を気遣うことが少ない人が多いのです。
ですが心の不調というのは誰にでも起こり得るもの。
青信号の横断歩道でも車に惹かれるリスクが有るのと同じように、大丈夫だとおもっていてもいつ度のタイミングで不調が取り返しのつかないことになってもおかしくはありません。
「最近の若い子はメンタルが弱いなぁ…」
そんな風に、メンタルが弱いことを悪いことだと思っている人や、根性でどうにかせんと!なんて思っている人が一番心の不調起こしやすいものです。
自分は大丈夫。そう思っている人にこそ、日頃から自分の心の健康状態のSOSに気づかけるような環境を作っておくことが大事なこととなります。
そのためにもまずは、心の健康診断を受けて、今の健康状態をチェックしておきましょう!
健康診断の受け方と使い方
こちらの「無料診断を受ける」(もしくはバナー)をクリックして、LINE公式アカウントを友だち追加してください。
友だち追加完了後、「心の健康診断」が送られてきますので『さっそく診断スタート』をタップして診断を開始してください。
心の健康診断のチェック項目は全部で10項目となります。
各項目の質問に対して、該当する答えをタップしていきます。
10項目全てタップし終えると、自動採点によりあなたの心の健康状態について診断を行います。
あなたの診断結果についての詳しい解説と、今度のアプローチ方法について解説をさせていただきます。
もしLINEチャットによる無料相談を受けたい場合には、このタイミングでお問い合わせ下さい。
こちらの無料診断ツールは一度使用したら終わりというものではなく、定期的にご自身の心の健康状態についてセルフチェックする事ができるツールとなります。
少なくとも1ヶ月に1回はセルフチェックを行い、その結果をご報告下さい。
定期的に健康状態をチェックすることで「少しずつ点数が上がっている…」など、心の健康状態が赤信号、黄信号になる前に改善することが出来ますよ!
心の健康診断を受ける!
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企業情報
会社名 | 有限会社有心個別アカデミー |
代表者 | 代表取締役 武澤 充孝 |
所在地 | 〒327-0843 栃木県佐野市堀米町1229番地1 |
TEL | 0283-85-7976 |
FAX | 0283-21-3344 |
事業内容 | 企業向けトータルメンタルヘルスサービス ・大人の発達障害支援 ・EAP(従業員支援プログラム)機関 ・ストレスチェック制度アドバイザー ・職場復帰支援プログラム ・メンタルヘルス各種研修 ・産業保険スタッフ ・メンタルケア心理士®取得講座 |